(外構・庭・リフォーム)エクステリア情報

このブログTOPへ

人工木ウッドデッキってどんなもの?  2020/07/14 (火)



天然木ウッドデッキとは?


樹脂に木粉を配合してつくられたウッドデッキのことで、天然木に近い風合いが楽しめます。

プラスチック感はほとんどなく、手触りは本物の木のようです♪




天然木とはどう違の?


天然木は、自然な木の風合いが感じられる魅力がありますが、
シロアリによる腐食や、ささくれ、色落ちなどの経年変化が大きく、
メンテナンスが欠かせません。



一生懸命メンテナンスをしていても、
1〜2年で色あせが起きたり、10年もすると下の写真のようなひび割れが発生してきます。





耐水性にも非常に優れているので、天然木に比べて
反りや腐食が起こりにくくなっています。


天然木のような節はなく、色のばらつきも少ないので、見た目はとっても綺麗です。

近年では、耐久性が高く、メンテナンスが楽な
「人工木ウッドデッキ」はおすすめです

施工例はこちらです









ウッドデッキ施工例を見てみる

いかがでしたか?


ご参考いただければ幸いです
本日も最後までご覧いただきありがとうございました

キーワードから関連する記事を見る

ナチュラル お庭 人工木デッキ